10-11月に読んだ本
前回に続き
今回も1冊止まり
「ジョゼと虎と魚たち」田辺聖子
映画の存在は知っていて
機会があったら見たいなと思っていた作品の原作
まさかの短編集
だけれど短編集のよいところ
1冊でいろんな人を垣間見えるところ
なのだけど
「ジョゼ~」以外の話は
登場人物もストーリーも
またこの感じか...と思うほど
似通っていて
今の気分とかけ離れていたのもあって
残念だった
気になるものが多く見つかって
noteもよく読んだ
あとは引き続きゴールデンカムイ
ヤンジャンアプリをいれると
今までの話+最新話が
読めることがわかって
漫画を読むことのなかったこのワタシが
ヤンジャンアプリをインストールした
そして
金カムと同じぐらい興味があった
キングダムもヤンジャンだと知る
もれなく読み始めるよね
全704話
(まだ増える ワタシはやっと50話)
壮大...
ゴールド(ポイント)をせっせと貯めながら
金カム(再読中)を毎日1話
キングダムは2話読むのが
楽しみな日課になっている
そしてそして今は
村上春樹氏の長編小説を読んでみようかな
そんな気分になっている
エッセイは大好きなのだけど
小説は何度読んでみても
おもしろいと思えず
途中放棄すること数回
今だったらどうだろうかと
試してみようと思っている
好きなエッセイストが書く
ベストセラーになる小説を
理解できないでいる事に
長くわだかまりを感じていたので
払拭できたらいいなぁと
何から読むといいだろうか
考え中...
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